ソーシャルゲームプランナーの仕事について

今回は、ソーシャルゲームプランナーの仕事内容について書いていきます。

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まず「プランナー」についてですが、 プランナーは「計画の立案者」という意味です。

「ウェディングプランナー」や「フィナンシャルプランナー」などの言葉は聞いたことがあると思いますが、職業としてのプランナーを個人的に解釈して補足すると、「目的達成のための計画を立てる人」ということになります。

目的は会社やチームで決めたものであったり、お客様からの要望に答えることだったり、プランナーによって様々ですね。

ソーシャルゲームプランナーも、「ソーシャルゲームを開発するもしくは運営中のソーシャルゲームをより良いものにするために計画を立てる」職業です。

加えて、計画実行の一環として多岐にわたる作業を行います。

メイン作業は「仕様作成」

デザイナーさんは基本的に画像素材を作成し、プログラマーさんはプログラムを書きますが、プランナーの業務は非常に多岐にわたります。
その多くの業務の中でもメインとなるのが「仕様作成」です。

仕様作成の内容は、ゲーム内の様々なコンテンツについて、どのような仕組みにするかを検討し、ドキュメント化するというものです。

ソーシャルゲームの「ガチャ」であれば、どんな賞品を出すのか、どのポイントをどのくらいポイントを消費することで利用できるのかといった内容だったり、「イベント」であれば、どのユーザーに向けてどんな遊び方を提供するのか、報酬は何かといった内容となります。

自分のゲームプレイ経験からアイデアをひねり出し、ユーザーに喜ばれる内容を検討することは、とても大変ですが、大きなやりがいに繋がります。

多岐にわたる、その他の業務

ソーシャルゲームプランナーが仕様作成以外に対応する可能性のある業務をざっと挙げると、だいたい下記のようになります。

  • デザイン発注書作成
  • 進行管理
  • BGM、SE発注
  • ボイス収録
  • データ分析
  • テキスト作成
  • レベルデザイン
  • データ作成
  • デバッグ
  • 告知作成
  • SNS管理
  • お問い合わせ対応

かなり多いです。
上記それぞれの具体的な内容は、おいおいブログに書いていく予定です。

会社やチームによって、お問い合わせのみ行う「サポートチーム」やデバッグのみ行う「品質管理」など、それぞれの業務に専任がついている場合もあれば、プランナーが少数で回している場合もあります。

もし「○○の業務をしたい!」と思ってゲームプランナーを希望する場合には、その業務が行えるかどうかをしっかり調べて会社を選ぶ必要があります。

ざっくりまとめ

  • ソーシャルゲームプランナーはソーシャルゲームを良いものにするために計画を立て、専門職のスタッフと協力してゴールを目指す職業
  • 「仕様作成」以外にも多くの業務に携わる可能性がある

どんな仕事も大変だよね、がんばろー